鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
本市では、環境に配慮した賢い選択として、「クールチョイス」の事業を通して、LED照明への切り換えや食品ロスの削減、公共交通機関の積極的な活用など、市民の家庭における脱炭素型ライフスタイルへの転換を啓発してまいりました。 また、今年度は、エアコン定額利用制度を実施し、高性能省エネ機器への買換えを促進する取り組みなどを行っております。
本市では、環境に配慮した賢い選択として、「クールチョイス」の事業を通して、LED照明への切り換えや食品ロスの削減、公共交通機関の積極的な活用など、市民の家庭における脱炭素型ライフスタイルへの転換を啓発してまいりました。 また、今年度は、エアコン定額利用制度を実施し、高性能省エネ機器への買換えを促進する取り組みなどを行っております。
特に、学校については、屋外トイレも併せて改修しているほか、今年度から開始した照明器具LED化改修においても、体育館アリーナ部分に常夜灯として使用可能な照明器具の設置を行っているところであります。 今後は、避難時の暑さや寒さに対するエアコンの重要性を十分理解していることから、学校体育館への整備について検討してまいりたいと考えております。
今は、LED照明により、表面に害虫が集まりません。防犯灯と街路灯はどちらも夜間における照明です。防犯灯は安全対策として、街路灯は道路、交通状況を把握するものとして、町では別々に管理しているのか。 ○議長(小林俊夫君) 大根田総務企画部長。 ◎総務企画部長兼総務課長(大根田和久君) 北條議員のご質問にお答えします。
さらに、黒羽体育館の照明、これもLED化にするとか、トイレの洋式化、さらには給排水設備も老朽化しておりますので、そういったものの改修、それからバリアフリー等の改修もいたしますと、さらに多額の費用がかかるということで見込んでおります。 以上です。 ○議長(君島孝明) 大豆生田議員。
171ページの8款4項5目公園管理費の中で、中央多目的公園のLEDの照明改修工事というのがありますけれども、ちょうど私と同期も含めて3期目の議員が11年目になっておりまして、我々が入ったあたりからLED照明の付け替え、防犯というか、ああいうのも替えていたと思うのですけれども、これLED照明の改修工事というのは、何か不具合が発生して改修するのかということと、全体的にLEDの寿命が見えてきたのかなと。
また、スマート道路灯設置事業では、道路灯のLED化に加え、気象データを活用するなどの環境政策の付加価値を創出する取組を進められました。 次に、基本政策2「まちの安全安心を守るために」では、消防署整備事業において、老朽化した塩原分署の建て替え工事を行い、地域における防災拠点の強化が図られました。 また、県が公表している最新の洪水浸水想定区域等を反映した防災マップを作成し、配布されました。
新築や増築といった大規模事業だけでなく、「LED」や「二重サッシ」とした部分的な「ZEB化の事業」もしっかりと周知を行い、「できるところから取り組む」学校を増やしていくことが大変重要で、鹿沼市でも周知徹底し、推進すべきでないかと考えますが、市のお考えを伺います。 2点目、エコスクール等を実施した学校での省エネ効果及び教育効果はどのような状況になっているのか、伺います。
中項目1番、公共施設等民間提案制度による小中学校の照明LED化に係るESCO事業についてお伺いをいたします。 今年度から導入するESCO事業について、削減される電気料等の範囲内で整備費や維持管理費の捻出、CO2の削減効果も期待できると考えております。 教室や屋内運動場等のLED工事の進捗状況及び今後の工程についてお伺いをいたします。
次に、歳出の主な内容としましては、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で農業振興費及び農地費の補助金、林業総務費でLED化工事、商工費でプレミアム商品券発行事業、土木費で護岸補修工事などを増額するものであります。 また、債務負担行為にデマンド交通運行業務の追加、地方債で臨時財政対策債及び過疎対策事業債の減額補正を行うものであります。
債務負担行為の補正については、大田原中学校ほか7校のLED照明賃貸借について、新たに設定するものであります。 議案第52号 令和4年度大田原市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、要介護認定業務のデジタルトランスフォーメーションによる安心の介護サービス提供事業及び介護保険システムの改修について、補正措置を講じるものであります。
まず防犯灯の設置のときの支援につきましては、LED防犯灯を設置する際に、電柱に設置する際には、防犯灯1灯につき2万3,000円、電柱がなく支柱等の設置が必要な場合には、1灯につき3万5,000円を上限に補助を行っております。 また維持管理への支援といたしましては、防犯灯1灯につき、年間に係る電気料の約2分の1、今年度は800円の補助を行っているところです。
省エネ効果としましては、埼玉小学校及び黒磯中学校の体育館においてエコスクール・プラス事業を活用し、LED照明を採用することで従来の照明と比較して消費電力を約半分に抑えることができております。
その中の施策の一つとして、今年度、当初予算で計上しております、役場庁舎の照明設備LED化、空調設備の更新及び太陽光パネル、蓄電池の設置がございます。この事業は省エネルギー化を図ることや脱炭素化を進める、当町のSDGsへの具体的な取組となっております。これらの施策は、SDGsの中でもパリ協定が目指すカーボンニュートラルに近接した施策と言えます。
主な事業の中には、いつ来るか予測がつかない災害の避難所としての強靭化と脱炭素化を図り、有限の資源である化石燃料などに代わる自然エネルギーである再生可能エネルギー設備導入による照明のLED化を図る庁舎設備改修事業や、谷津田等を拠点に地域ぐるみの有機農業の実践に取り組み、収穫された農産物を学校給食で利用するなど地産地消を図り、首都圏などでの販路拡大にも努めるための有機農業産地づくり推進事業、畜産担い手を
あとは空調機とかLED照明、あとは天井のペアガラスなどがありますけれど、このレジリエンス事業のやっているやつのどのぐらいの補助というかそういうのがあるんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高津健司君) 北條議員のご質問にお答えいたします。 まず、補助事業については、地域レジリエンスに関する内容については、工事費について約4,200万ほどかかります。
まず、2款総務費につきましては、庁舎設備改修事業として約6億円を計上し、災害時における避難所機能の向上と二酸化炭素をあまり排出しないということで脱炭素化を併せ、再生可能エネルギー設備である太陽光パネルを設置し、3日間程度電力を供給できる電池をためる蓄電池整備、空調設備更新及び照明のLED化を図ります。
省エネルギーの主な取組としては、上中塩原温泉の配湯施設の高効率化改修、防犯灯のLED化、照明器具のLED化を進めており、今年度は市内の全ての道路灯のLED化を実施しております。 省エネルギーの取組の主な課題については、公共施設の更新時において、省エネルギー機器導入による初期投資の負担が大きいことが挙げられます。
指定避難所において、照明のLED化等により省エネルギーを徹底した上で、太陽光発電設備と蓄電池を導入します。これにより、平時は二酸化炭素排出量や電気代を削減し、災害などに伴う停電時には、電力供給の継続により、避難所機能の維持を図ろうとするものでございます。 今年度の事業で基本設計を行った指定避難所3施設について、令和4年度から5年度にかけて詳細設計及び設置工事を行います。
第2表債務負担行為は、例規総合管理システム維持管理業務を令和4年度から8年度まで、農業経営基盤強化資金利子補給を令和4年度から29年度まで、中小企業融資資金利子補給を令和4年度から11年度まで、新型コロナウイルス感染症緊急対策資金利子補給を令和4年度から7年度まで、定住促進補助を令和4年度から7年度まで、役場、農業者トレーニングセンター、各小学校、中学校、町民会館、第2体育館、武道館におけるLED照明
もうLEDの時代でありますので、もっと室内を明るくしたところで仕事に従事していただきたいもんだと思います。 さらには、このコロナ禍ということで、感染防止の観点からも空気の入替えも必要だろうと思います。そういうことで空調設備の点検なんかも必要だということであります。既に長寿化計画に基づいて計画されているかもしれませんが、まず、この点検補修整備ですね、このことについてお尋ねをしておきたいと思います。